食べ過ぎたらやってること翌日編 no.281
翌日に
こんなことやってます
金井みちよです 🙂
お正月がすぎましたね
食べすぎて
太っちゃった〜
って
いう方もおられるかな
私も
もちろん
食べすぎるときあります
はぁ
またやっちゃったー
って
自己嫌悪に陥ってた
毎日もあります
今は
食べても
怖くなくなりました 😉
私が食べ過ぎたときに
していること
翌日に
・お腹がすいたら食べる
・身体活動量を増やす
ここで
おさえてほしいこと!
それは
翌日が大事!
みなさん
食べたらすぐに脂肪になって
お腹や顔や太ももについちゃう
って思ってません?
なわけない 😎
食べたものはすぐに
脂肪になるわけではなく
エネルギーとして
筋肉や肝臓などに蓄積されます
エネルギーってなんやねん!
ですよね
……
ここは難しい
栄養生理学は抜きにして
超簡単にいいます 😆
食べたものはですね
一旦筋肉や肝臓などに
貯蓄されます
その貯蓄を使って
身体が動いてるんですね
言い方変えると
身体を動かすときに
貯蓄されたものが
使われるということですね
が
それは
しばらく
食べ物が入ってこないときに
使われるんですね
そう
空腹時に
使われるんです
ということは
昨日食べ過ぎたのに
ただでさえ
貯蓄してるとこが
こぼれそうなくらい食べてるのに
小腹がすいたー
とかゆうて
翌日も食べる
そのうえ
身体を動かさない
となると
貯蓄されたものが
使われる出番が少なく
そのうえ
また貯めようとしてる
もう貯めれない〜
はい!!
脂肪になります!
うわー
超簡単にゆうてるから
栄養士の先生に怒られるな 😛
ということで
私が
食べ過ぎたときにしていること
翌日に
・お腹がすいたら食べる
・身体活動量を増やす
です
身体を動かす
=身体活動量を増やすということです
運動してもいいけど
そない運動をふやせないと思うので
階段をつかったり
お掃除をしたり
お洗濯したり
買い物いったり
それら
日常生活の活動量を
いつもより増やします
どうですか?
これならできそうですか?
そうそう
お腹が空いたら食べる
って
朝食を抜くとか
夕食を抜くとか
食事を抜くって意味じゃないよ
食べ過ぎたらやっていること
一番大事なことがあります
次回は本質編です
ではまた〜
みっちょん